4月23日、津市の女性(50歳代)の携帯電話に神奈川県警を名乗る男から電話があり、「逮捕した者が事件の収益をあなたに振り込んだと言っている。預金を調べる必要がある。」などと言われ、その後、横浜地方検察庁の検事を名乗る男から、LINEのビデオ通話で、「こちらの銀行口座にお金を振り込んでもらい、紙幣番号を調べた後、預金は返却する。」などと言われ、指示されるまま、複数回にわたり指定された口座に合計150万円を振り込み、だまし取られる特殊詐欺事件が発生した。
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4月21日夕方、津市藤方のリサイクルショップで、スウェットなどを盗んだ男(43歳)を、同日、逮捕した。
4月27日昼前、伊賀市霧生の資材置場で、火災が発生した。 この火災による人的被害はなかった。
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一方、手動運転によるシャトルバスの運行については通常どおり続けるということです。
4月30日未明、多気郡明和町の国道23号で、歩行者と大型貨物車が衝突し、歩行者の女性(87歳)が、死亡する交通事故が発生した。
4月30日夕方、松阪市飯高町宮前の局ヶ岳登山道で、男性(53歳)から「両ふとももがつって歩行不可」と通報があった。男性の命に別状はなく、防災ヘリで救助された。
令和2年7月10日から8月17日の間、津市島崎町の三重労働局で、共謀の上、国から雇用調整助成金、緊急雇用安定助成金をだまし取ろうと考え、乙が経営する海上運送会社の従業員らを休業させて休業手当を支払ったかのように装い、当時会社保険労務士であり三重労働局の非常勤職員であった甲が、内容虚偽の書類を添付した令和2年5月分の雇用調整助成金支給申請書、緊急雇用安定助成金支給申請書を四日市公共職業安定所に提出して支給申請を行い、引継ぎを受けた三重労働局の審査担当者らに、当該申請が真正なものであると誤信させて助成金の支給を承認させ、前記会社名義の口座に雇用調整助成金123万7,309円を振込入金させ、さらに、同口座に緊急雇用安定助成金23万8,000円を振込入金させ、だまし取った男ら(53歳、48歳)を、4月28日、逮捕した。
4月25日夜のはじめ頃、津市新町のコンビニエンスストアで、電子たばこ6箱を盗んだ男(37歳)を、同日、逮捕した。
4月30日夜のはじめ頃、志摩市大王町波切で住家火災が発生した。この火災による人的被害はなかった。
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3月25日から4月5日までの間、松阪市の男性(20歳代)がSNSアプリで知り合った女性からLINEで「私が暗号資産の短期取引でどれだけ利益を得たか知っていますか」などと利益が出ている画像を見せられ、さらに暗号資産による投資話を持ちかけられ、指示されるまま複数回にわたり、合計約270万円相当の暗号資産を指定されたアドレスに送信し、だまし取られる投資詐欺が発生した。